2011/08/04

舞い上がる「私」の理論 Dancing Self Theory

Experimental Dance, Lecture Performance 
August 4, 2011
Festival : WWFes 2011
Asahi Art Square (Tokyo,Japan)



ダンスを通じた言語学。
二人の交す「会話」の中に潜む意識の流れを、ダンスにし、また、ダンスを会話に戻す。
実験でもあり、ダンスでもあり、
「詩とは何か」という問いかけへの答えでもあります










コンセプト  宇野良子(言語学)
ディレクション  河村美雪(アート) 
デザイン 石山星亜良(デザイン)

システム構築 
鈴木啓介(脳科学・人工生命)、丸山典宏(人工生命)、大海悠太(人工生命)
林叔克(ロボティクス・生物物理)
出演
大森葵(ダンス)
大森郁(ダンス)
大森茜(ダンス)
伊東沙保(俳優)

藤川啄史  (美術)
テキスト
円城塔(作家)


音楽  松崎遥
記録 Photo Azumi Kajiwara、小田悠貴(映像)、高田泰子(写真)


コンセプトを宇野良子が担当。イベントの構成、演出、ダンサーへの演出(ルールの発見)などを河村が担当。